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なぜ放置したの?をなくす足管理システム

糖尿病患者とそれをサポートする医療提供機関のための
フットチェックアプリ「Steplife(ステップライフ)」

糖尿病の
専門医監修

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患者へ
フィードバック

自覚症状の
入力

外観の
写真撮影

Steplifeは、
糖尿病患者と保険医療機関、
訪問看護ステーションなどの医療提供機関が使う
“糖尿病患者の足の情報を管理できるアプリ”
です。

これまでのフットチェック用紙が
とっても使いやすいアプリになりました。

ヒューマンエラーのリスクがある
膨大な患者データを管理する中で、
重要な情報の遺漏や漏洩が起こりやすい
患者の状態や治療経過を記録・共有するための作業効率が低い
フットケアの効果や患者の状態の定量的な
分析を行うのに手間がかかる
情報を適切に保管・共有するための
セキュリティ上のリスクがある 

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患者のフットケア記録や症状の追跡が手作業で煩雑で、効率的な管理が難しい
フットチェックのスケジューリングやリマインダーに時間と労力がかかる
フットケアに関する最新のガイドラインや情報の更新を迅速に反映することが難しい
患者のフットケア状態に関するデータが断片化しており、全体像を把握しづらい
フットチェック結果や提案した治療法のフォローアップが行いにくい 

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担当者のみなさま、こんなお悩みを抱えていませんか?
その悩み、Steplifeが解決します!
Steplifeは日々の足の経過を記録することで経過をチェックしやすくなり、かかりつけ医にとっては適したケアの強化を目指せます。
また、患者は自分で足を守る習慣を身につけることができます。
Steplifeなら

みんなで足を守るサポート力の成長!

患者に関係する医療従事者、家族、そして私たちなど関係者が一緒に足を守ることができます。

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そして…
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患者ケアを強化

自覚・他覚所見入力、外観の撮影ができるため、経過を見ながら最適なケアが可能。

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知識と情報の共有を促進

患者の記録を医療提供機関と共有することで、多職種連携を強化します。

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医療DXで業務効率化

自己管理状況をデータ化することで業務の効率化を図ることができます。

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自己管理を促進

1人では難しかった自己管理も簡単に医療チームへ繋がることで安心感が定着します。

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治療促進

安心感が下支えとなり、治療促進に必要な自己管理への動機づけが維持されます。

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満足度の向上

アプリ内のコミュニケーションによって、患者の満足度は大きな改善が期待できます。

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ブランド価値の向上

包括的なケアを提供し、患者の満足度が向上することで、ブランド価値を高めます。

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長期的な収益性

糖尿病患者は継続的な収益源となるため、収入基盤の維持が期待できます。

Steplifeの特徴

医療提供機関が使用する機能

(カメラ付きタブレットの場合、直接撮影登録可能)

各機関でのフットチェック
足の写真撮影と登録
スタッフ間共有申し送りメモ
PDF出力して電子カルテに添付できる
フットケアの実施
フットチェック閲覧
コメント返信希望患者のピックアップ
コメント返信
患者等がアプリで入力したデータ
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運用開始後すぐに期待できる成功体験

仕事の型ができた
申し送りが楽になった
情報を整理する時間が減った
ミスや手戻りが激減した
早期発見ができるようになった
患者とコミュニケーションが増えた
新人の成長が早くなる
連携先と齟齬がなくなった
自然と業務が改善されるようになる

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背景1
足切断まで至る糖尿病患者は、自己管理状況を認識できていない
指導の成果として、足切断の事実を知っている患者は100%(図1)
57.1%の患者は自分事に感じていない(図2)
きちんと指導しようとすると時間内では収まらない業務量
処置や記録の時間を含めるため
 
時間内で収めようとすると指導が行き届かず不十分

糖尿病患者の背景

※糖尿病者の疾病受容過程に関する研究 一自己管理の捉え方と対人関係に焦点を当てて一
 大分大学教育福祉科学部 溝口剛・宗貞悠里・河野伸子
 大分大学教育福祉科学部研究紀要 35 (1), 33-46, 2013-04

限りある医療資源の中で効率的且つ効果的に満たさなければいけない。

課題 1
患者に自己管理状況を認識させる2つの必須要素※

糖尿病患者の課題

開発者の想い

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患者に寄り添い続け、重症化を予防することで
足切断ゼロを目指す。

『治すこと時々、和らげることしばしば、慰めることいつも』という言葉があります。この言葉には、「治すことはなかなかできないが、慰めることはいつでもできる」という、医療の心が込められています。私たちのチームには、この言葉を胸に、糖尿病患者さんに寄り添ってきた医療従事者がいます。
Steplifeは現場経験が豊富なメンバーで作り上げました。糖尿病の患者さんは、「自己管理ができていない」と思われがちですが、それは本当ではありません。むしろ、患者さんの気持ちに寄り添い共感することで、治療がうまくいくことがあります。
私たちは、患者さんとともに歩み、足の状態をしっかり見守り続けることで、重症化を防ぎ、足を切断しなくてもいい世の中を目指しています。その一歩を大きく支えるSteplifeをぜひご活用ください。

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臨床工学技士
株式会社セカンドハート 代表取締役
石田 幸広

Steplife利用にあたって

Steplifeでの患者管理は
とても簡単!
Webアプリで利用できます。

ご利用はインターネット環境が必要です

初期登録後、Webアプリへログインできるようになりますので、お好きな端末でご利用いただけます。
Steplifeが発行する招待コードを患者が入力すれば、
患者用アプリの全機能が解放され、患者は無料でご利用いただけます。

医療提供機関は
タブレット運用が
オススメです!!

カメラ機能で撮った写真を
そのまま記録できます。

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ダウンロードはこちら

価格  0 円(税込)
※連携医療機関がない場合アプリ内課金があります

ステップライフ
糖尿病の専門医が監修 フットチェックアプリ
患者用アプリ詳細
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患者の “ その情報が早く欲しかった! ” を
Steplife が橋渡しします。

かかりつけ医と患者・患者家族、そして訪問看護をつなぐ橋渡し役となり、足の情報をタイムリーに共有することで、患者の重症化予防をサポートします。

また、在宅医療の現場では医療・介護機関同士の連携が欠かせません。

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